こんにちは。
YUMI KATSURAウェディングプロデュース カリヨンTOKYO
ウェディングデコレーターの新屋です。

今日は結婚式のことに関わってるような、全く違うお話のような・・・
最近は新しいプロジェクトのことで色々なミーティング

をしていますが、
そんな中で、相手の方との交渉の話し合いをしなければいけない状態になってしまいました。
まずはメールで大筋をお伝えしたのですが・・・
メールってその日の気持ちや体調で、そして言葉の1つのチョイスで
思わぬ方向に誤解をされたりした経験ってありませんか?
私は誤解をされそうなこと、説明が必要なことは先にメールを送ってから
電話をして出来るだけお話をするように心がけています。
せっかく今まで、上手く話せてきたのに大丈夫かなぁ~?

なんて思いつつ、
いつもの通りのお電話しましたけれど。
いつも通りの穏やかな話し方ではあったにですが・・・
自分の思っていること、方向性とかをもう一度キチンとお話をして、
なぜそれが必要かを時間をかけて説明をしました。
しっかりとご理解をいただけて、再度お互いの意志の確認も出来ました。
「こうやって、ちゃんと話して確認することも大切ですよね~

」
なんてことまで話しましたが・・・
確かに「伝える」って本当に難しいです。
相手の思うとおりになんていうのが裏目に出たり、
仲の良さから言葉が足りなかったり・・・
私も本当にこれについてはしっちゅう反省

しています。
結婚式の組立もそうですが・・・
「自分らしい」って思うことを相手に(ウェディングプランナー)に伝え続けることによって
相手が理解してくれて、それ以上の提案をしてくれることもありますよね。
今日の仕事でしたが、お電話でほんわか気分になれました。
まだまだ半人前!毎日が修行ですねー!